(場所が変更になりました)9月20日、うたのワークショップを開催します。
更新日:2020年9月9日
本ワークショップは開催場所が変更となります。間際のお知らせになり、申し訳ありませんが、お間違えの無いようにお願いします。
開催場所:カフェイズミ
住所: 神奈川県川崎市高津区下作延3-20-5
9月に入ったとはいえ、まだまだ暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
2020年9月20日に、奄美島唄やブルガリア民謡などを歌っているえぐさゆうこさん、佐藤みゆきさんのお二人を講師に迎え、「うたのワークショップ」を開催いたします。先日のワークショップで作成したペットボトルの楽器もつかってリズムをとりつつ、大きな声で元気よく歌います。皆様の参加をお待ちしております。
コロナ対策を万全にするために、参加にあたって以下のご協力をお願いします。
①受付にて検温をしていただき、37.5°以下であることを確認いたします。
②受付にて手指の消毒をお願いします。
③ワークショップ中はマスクとフェイスシールドとの着用をお願いします。フェイスシールドをお持ちでない方は、当日受付にてお分けします(実費にて)。
④万が一感染が発生した時の連絡のために、お名前と連絡先との登録をお願いします。
参加費、持ち物等の詳細は上記のチラシをごらんになってください。残り人数が少なくなっていますので、早めの申し込みをお願いします。不明点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
講師のえぐさゆうこさん、佐藤みゆきさんのプロフィールは以下の通りです。
えぐさゆうこ
奄美島唄を朝崎郁恵氏に師事。父の故郷・屋久島など離島での現地調査、古老への取材などを経て、世界の民族音楽に通じる日本の島々の唄の土着的な声を表現するアーティスト。2016年、初のソロアルバム『宝歌-takarauta-』をリリース。日本とブルガリアの民謡ユニット「セデャン歌」で活動。
佐藤みゆき
ブルガリアでのサマーセミナーや個人レッスンでブルガリア民族芸能を学ぶ。日本とブルガリアの民謡ユニット「セデャン歌」で活動。大阪北河内の江州音頭・初代桜川唯丸節を学ぶ江州音頭通信講座「モノガタリ宇宙の会」会員、「ポリフォニー江州音頭」を披露している。